
●突発性難聴では症状は?・・・突然聴こえなくなった場合には、耳が聴こえなくなったことに対する患者の不安はかなり大きいと思います。
また原因不明であった場合には先行き等に対する不安も生じることでしょう。
悪心・めまいや吐き気が伴う場合もあります。片耳が聞こえなくなるケースが多いようです。
●進行性難聴では症状は?・・・メニエール病・遅発性内リンパ水腫といった進行性難聴には回転性のめまい、耳鳴り、吐き気が伴います。ひどい時になると一週間以上も継続してこれらの症状が現れるでしょう。また原因はストレスと言われています。疲れや、睡眠障害になったり、聴力・状態が不安定です。
また進行性難聴・突発性難聴の症状の大半には耳鳴りを伴っています。耳鳴と難聴というのは表裏一体のもと考えてもよいかもしれません。
継続的に耳鳴りがし、その音の種類は「キーン」といった高い音から「ボー」といった低い音、また複数の耳鳴りがなっている人もいます。
ひどい時は日常生活にも支障を来たします。
いずれにしても一生懸命聞こうとするために肉体的な疲労による頭痛、肩こり、また精神的な疲労症状が伴います。 そのために頭痛等がともなうのでしょう。
原因を早く解明し治療方法も確立してほしいですね。
難聴というのは朝起床したときに症状が出て、突然難聴に気づくことが多いのですが、難聴というのは実際には昼間起こることもあります。軽い めまいが病気の症状であったり難聴の症状であったりもします。
大半の場合、発症の時期や発症の状況をよく覚えている事がこの疾患の特徴なのです。
難聴の症状というのは、普通の話し声が聞こえにくいといった中程度だったり、他にはほとんど聞こえない高度だったりします。しかし大半の患者は気づかなかったり、気づいていても放置していられるといった症状の比較的軽い難聴の事もあるといわれております、このような症状の場合は、自然に治ってしまっているのではないかと考えられています。
難聴とともに、症状として現れる耳鳴りや、耳の閉塞感やめまいをともなうような事もあり、症状がさらに重くなると、めまいや吐き気、嘔吐等も引き起こす事になってしまいます。
歌手の浜崎あゆみさんが左耳の聴力を失ったことを告白した。というニュースがあってから、この影響もあり、あれ以来、耳鼻科への問い合わせが増えているという。
耳鼻科医の先生は語っています。
浜崎さんのニュースが出てすぐに、自分も耳が聞こえにくいが、もしかしたら同じ病気なんではないか?という電話が何本もありました。診察してみないと分からないので来院してもらうと、耳管狭窄症(じかんきょうさくしょう)の人が結構います。
耳管狭窄症というのは、中耳腔と上咽頭をつなぐ耳管が細くなって、換気ができないために軽い難聴をおこす病気ですが、原因はかぜや鼻炎がほとんどです。この時期、風邪を引く人が多いので、耳管狭窄症になる人も増えますね。原因となる疾患の治療や、中耳腔へ空気を送り通気を良くすることで治ります。
突発性難聴の治療で病院に通院する女性も、浜崎の告白以来耳鼻科医院が著しく混んでいるようすです。
普段通りに病院に来ても待ち時間がいつもよりとても長かったりと。いつもは椅子に座って待つんですが、今日は座れませんでしたとの影響が出ていた。
病院に足を運ぶのは腰が重いところだが、耳に限らず、少しでも体に違和感がある時は、病院に行って医師の診察を受けることが大切だろう。
特に難聴の場合には、原因も分からないことから早急に病院へ行き治療を始めることが大切になってきます。
難聴に付き物の悩みは、なんと言っても「もしかしたら難聴が治らないのではないか」、「原因が分からないゆえに生活もどうしていいのか不安」そして「もしかしたら残る片耳も聞こえなくなるのでは」という恐怖感が大きいのではないでしょうか。
そして次には入院すれば医療費もかかるし。長くかかれば会社も辞めざるをえなかったり、収入も無くなるし。そして何よりも症状がひどい場合には、職種によっては会社を辞めざるを得ないこともある。
あとメンタル面でも周囲の人達に心配してもらうのはありがたいのですが、難聴にともなうめまい等原因は不明、原因も不明だから治療法も未確立、ですから見通しを聞かれたって答えようがない。原因とこの先「どうなるか」は本人が一番知りたいのが現状である。
外から見てわからない障害というのが最もつらいのである。そして耳が全く聞こえないわけではないから街中にも出ていける。
実は聞き取りにも苦労する。声をかけられているのに気付かず、無視していると勘違いされ、いきなり小突かれたりしないだろうかと心配。
耳鳴りも不快かつ他人にはわからない症状。耳を塞いでも収まるものでないし。そして何よりも「わかってもらえない」もどかしさが余計に苛立ちを感じさせるのである。原因を解明してほしいものです。
原因が解明されてはいないのですが、難聴の場合には症状を自覚したら直ちに治療を開始することが最も重要になってきます。
「忙しいから」「もう一方が聞こえるから」「そのうち直るだろう」等と言って治療開始の時期が遅れてしまうと、それだけ治癒の可能性が下がると言われています。実際には難聴で耳鼻科医の指導により救急車を呼んで即日入院したという人もいるのですから。
原因とみられる感染説でもストレス説でも難聴の場合には治療の第一に安静にすることです。絶対安静が必要な為に入院を勧められる場合も。難聴の患者経験談等を読むと病院に行ってそのまま入院といったケースが意外と多いのです。
これといった原因未だ解明されてはいないために薬も病院によってまちまちなのが特徴といえます。
薬が病院によってさまざまと言うよりも、症状もめまい 頭痛 吐き気 などの症状によって薬が違ってくるといったほうが適切だと思います。
ウイルス感染が原因だとするなら治療法は?⇒
抗ウイルス剤(アシクロビル)と抗炎症剤(副腎皮質ホルモン)の投与。後者(ステロイドホルモン)は標準的な治療で、内服と点滴とがある。
循環障害が原因とされる時の治療法は?⇒
血管拡張剤や抗凝固剤の投与。また酸素吸入(高圧または二酸化炭素混合)や血管拡張を目的とした星状神経節ブロック(SGB)も行われることがある。
そのほかには病院で色々な治療法は?⇒
鍼灸・漢方薬・デキサメサゾンの中耳内注入であったりが行われています。
難聴とは、音が聞こえにくくなる障害のことを指します。
難聴の場合は障害部位によって伝音難聴と感音難聴の二つに分類されます。
伝音難聴とは、外耳・中耳に障害があるものを言います。
また感音難聴とは、内耳・聴神経・脳幹・皮質に障害があるもの。
伝音難聴と感音難聴の両方を併発しているものを混合難聴と呼びます。
また、難聴の原因によっても病名が変わってきます。
騒音性難聴・職業性難聴・中毒性難聴・遺伝性難聴・心因性難聴・機能性難聴・気圧外傷・音響外傷などと分類されています。
突発性難聴は障害部位や原因も不明だが感音難聴に含まれています。
衝撃告白「突発性難聴」浜崎あゆみさんは?もしかしたら 原因は典型的な職業病?
突発性難聴の現状
厚生労働省の外郭団体、難病情報センターによると、突発性難聴は、通常片方の耳が突然聞こえなくなる病気で、全国で治療を受ける人は年間2万4000人(推定)。原因不明だが、ウイルス感染と内耳血管の循環障害の2説が有力とされる。軽度で治る人もいるが、有効な治療法などは確立されていないという。
片耳が聞こえない事による影響は?音がどこから出ているかを判断するのが難しくなったり、立体感を持って聞くことができなくなるようである。音楽活動との因果関係は分からないが、歌手としての今後の影響はだいぶ前からハンディがあっても活動し、音楽の質も低下していないから、これからも影響なくやっていけるだろう
現在日本でプロミュージシャンのトレーナーの方は話している「典型的な職業病」とみる。「音響が良く、オーケストラが舞台の下にいるオペラ歌手で難聴になったケースは聞いたことがない。もしかして原因は解ってはいないが難聴はどちらかというと、電気音のバンドが後ろに控えるロックやポップスの歌手に起きている」と指摘する。
バックコーラスとして活動している女性も、突発性難聴を経験した。症状は自分の声が聞こえなくなったほか、起きていられないほどのめまいに襲われた、バランス感覚も失ったという。もしかしたら何らかの職業的な原因があるのかもしれない。
内耳性突発難聴 難聴という言葉を最近聞いたのは、歌手の浜崎あゆみさんです。
こんなに有名な、しかもトップアーティストが難聴、方耳が実は聞こえていなかったというのだから、驚きだ!
発症は2000年、初のコンサートツアーの第二幕直前に多忙なスケジュールの積み重ね等の理由によって、左耳の疾患(内耳性突発難聴)を患い、一部公演を延期した。
そのころから医者からは原因が分からない病気なだけに、すぐ治療にとりかかるべきだと告げられていたが、ツアーを強行していたのだ。
後に左耳の聴覚が弱くなる後遺症を負ったことを公表したのだが。その後も定期健診は受けるが、治療のための休養をとらず、結局は2007年末頃には左耳の聴覚が完全に失われたと発表していた。ファンとしてはショックを隠せない・・・。
やはり難聴は原因も分からないだけに早めに医者に行って、早めに治療に専念してもらいたかったです。忙しさゆえ仕事を優先してしまった結果なのですね。
原因を解明したい・・・。
難聴が発症する時、それは睡眠不足が続いた後や、風邪が引き金になることもあります、けれど完全な原因は今まだ解明はされていないのです。
現在推定されている有力だと言われている原因の一つに、ウイルス感染説と内耳への血液循環が悪くなることが言われております。
ウイルスによる感染説というのは突発性難聴の発症前には風邪のような症状を訴える患者が少なくないこと、おたふく風邪、はしか等からくるウイルス疾患がきっかけで突発的な高度難聴を起こすことなどが根拠とされています。
内耳の血液循環が悪くなるのが原因とする説の根拠は、内耳血管の痙攣や塞栓、血栓、出血などの循環障害がきっかけとなり突発性難聴の突然の発症をうまく説明できることです。
ただ、この原因説においては突発性難聴の特徴とされている、再発がほとんどないことの原因説明が困難になるのです。
難聴の原因は伝染でしょうか?
ウイルス感染説と聞くと心配症になってしまう人がいるかもしれないが、感染性を疑われているのはヘルペスなど割とありふれたウイルスのことであります。
言ってみれば異所性感染なのですね。大体の人は既に感染しているのですから、難聴の人を避けても意味はないのです。したがって難聴は感染症ではありません。
難聴の原因は遺伝から?
家族間に発生するという証拠は現段階では見つかっていません。ただ、体質としてなりやすい体質はもしかしたらあるのかもしれません。
家族に発症者が居ても居なくても、ストレスや睡眠不足、不規則な食事、喫煙といった突発性難聴にとっては避けたい要因を避ける生活を心がける方が賢明だといえそうです。
難聴は治療したら治るの?
完全に治る方もいますし、何かしらの後遺症を残すものの快復する方も居ますし、あとは全く治らないという方、まちまちです。
でも治療を始めるのが早いほど良いと言われては居ますよ。一方、難聴の治療開始が遅れた場合(発症から2週間以上経過)や、難聴の症状が強いもの、回転性のめまいを伴うもの、そして高齢者は一般的には治りにくいとされています。
難聴の治り方にも色々なケースがみられます、治療開始後急に回復するといった例もあれば、治るのには時間がかかるケースもあり様々なのです。